独自ブランドを自在に販売する方法

先日、独自のブランドを生産したとしても、

リスクがあると言いました。

認知されていないのでなかなか売れずに

最終的には廃棄処分になる可能性があるというお話です。

 

今回は、このような事態を回避する方法をお話します。

 

まずは、当然売れる商品を作ることなのですが、

みさなんはこの部分でかなり悩んでいると思います。

 

セミナーの後にも質問いただきましたが、

割と簡単です。

 

原則としては、

アマゾンでも楽天でも売れている商品を真似て作る

ということになります。

ランキングの高い商品を真似るとだいたいはOKです。

 

その理由としては、

ランキングの高いノーブランド品や有名品は

商品名で検索されていますね?

 

ピンポイントでブアンド名を検索することもありますが、

アマゾンで販売していればわかると思いますが、

検索キーワードを指定できます。

 

ランキングの高い商品や検索して上位に出る商品には

正確に狙った検索対策の指定キーワードを設定しています。

なので、

独自ブランドで売れている商品(キーワード指定がある商品)を作り

自分の商品ページにも同じキーワードを設置する。

この方法が一番の大原則となります。

 

楽天で言えば、

まず、楽天ランキングでのカテゴリー別で

ランキングの高い商品を真似ることが大原則になります。

 

このような方法で、

売れる商品を探して、

売れているのかどうかをもっと煮詰めて考えていけば

在庫のリスクは軽減されます。

 

今日の内容は、数値での管理ではなく

ランキングや検索キーワードでの判断となります。

少し、難しいかもしれませんので

ご質問いただければ個別にお答えできます。

 

それでは

再見!

法人化のメリット

こんにちは。相川哲也です。

今日は法人化するメリットを節税の観点から書いてみたいと思います。
法人にすると税務の観点で何が一番大きく変わるか?
個人事業主時代の所得と、法人の所得とでは実は所得区分が大きく変わるんです。
ここが節税の一つの大きなミソです。
以前の記事で下記のようなことを書きました。

=======================================

税金の本質は、

正しい所得区分で、

正しく所得金額を計算し、

正しい場所で、

正しいタイミングで、

正しい納税額を国に払う。

これが「税金の本質」です。 もう少し要素として抽出するとすると、

①所得区分(所得税では特に重要です)

②所得金額算定

③場所

④タイミング

⑤納税額算定

=======================================
この件は①のところに絡みます。
個人事業主が副業とかで稼いだ所得は、通常、それを事業的規模でやっている場合、事業所得となります。
ところが法人化すると、法人が稼いだ所得を給与としてもらえるようになるので、個人に行き着くときには、給与所得に変わるわけです。
所得区分を変える
これって節税の基本のキですね。
給与所得は、給与所得控除などがあり、節税に非常に有効だったりします。
このように同じ事業の所得なのに、事業所得になったり、給与所得なったりと、操作が可能になり、それぞれで納める税金額が異なってくる可能性がありますので、
このあたりもふまえて法人化を検討すべきです。
通常(あくまで一般論ですが)、500万〜700万くらいの所得を稼げるようになったら法人化を視野にいれるタイミングです。1000万であれば確実に法人化したほうがいいレベルです。
法人化する場合には必ず税務の専門家をつけることをお勧めします。

 【橋本の副業①】

国内転売担当、橋本です。

 

毎日コラムを書いているとネタがなくなって

しまうので、物販とは少し外れることも

書いてみます。

 

今回は橋本がしている副業について、

2つの記事に分けて書いてみたいと思います。

 

もともと僕は会社を経営しています。

(そもそも副業なのか?)

 

ただスタッフもいないし、登記も実家なので、

プライベートカンパニーみたいなもんです。

 

 

その会社では、太陽光設備機器の卸をやっていて、

全国にお客様がいます。

 

また銀行から6000万弱借入をして、

投資用の太陽光設備を、群馬と茨城に設置してます。

 

 

(2014年度)

設備卸事業:年間粗利1100万

自社発電所:年間売上700万~800万、銀行返済約400万

 

 

卸事業は年間粗利3000万くらい出ていたのですが、

前職にいたときに立ち上げた事業なので、

7割くらいの粗利を前いた会社に渡してました。

なので僕自身はそんなに儲かりませんでした。笑

 

こんな感じで自社の発電所も卸事業も

毎月利益が出ているので、そこそこ

うまくいってるとは思います。

 

 

でもネットの情報を見てると、太陽光投資は

ネガティブな記事がいっぱい出てきます。笑

 

情報ソースが偏ると、判断を誤る可能性が

十分ありえますね。

 

基本僕はネットの情報信じてしまう

情報弱者なんですが、太陽光に関しては

2年くらいビジネスをやっているので、

 

「・・・何を根拠にこんなこと言ってるんだろう?」

 

って思うことが多々ありますし、

みんなニュースやネットに影響されまくってるなー

と思うばかりです。

 

太陽光画像

(出所:日経BP)

 

この画像、見覚えありますか?

 

6月の突風の際、太陽光設備が吹っ飛んだよ!

とテレビで大々的に放送されました。

 

確かにどうみても吹っ飛んでますし、

保険に入っていなければ。

借り入れの方は基本自己破産です。

 

 

このニュースを毎日みてると、太陽光ってやばいな。。。

と思ってしまいますが、現実的にこんなことが

起こるのは、はっきり言って1%以下の確率です。

 

しかもちゃんと国内の保険会社に入っていれば、仮に壊れても

再建設をする2~3ヶ月の間の売電料金まで保証されます。

 

つまり大概の天災は、ちゃんと建設されて、

しっかり保険に入っていれば、ほぼリスクはありません。

 

 

何が言いたいかというと、情報ソースをネットだけに

頼ったり、ニュースで見たものを鵜呑みにするのは

最短効率に見えて、損する事が大いにあるということです。

 

百聞は一見に如かず。

 

情報に踊らされる前に、

 

同じ情報を別の媒体から見て、

やっている人から直接話を聞いて、

自分でテストやシミュレーションをしてみましょう。

 

 

次回は橋本副業編②ということで最近流行りのAirbnbを

やってみたので、そのことについて書いてみます。

 

橋本

 

 

PPC広告は飛ばない

いつもの松嶋です!

今回は、まぁそうだよね〜って話になってます。 いつもか・・(笑

 

PPC広告は飛ばない

SEOで自然検索からサイトが飛んでしまった取り返しがつかないという状況は理解できますね。

ただし、PPC広告であれば順位が飛ぶことはありません!

それがなぜか?ってイメージしやすいと思います。

広告だからです。

お金を払って広告を出してくれる人をないがしろにすれば
誰もお金を使ってくれなくなります。

しかも、出したい日を絞ることも、新商品を今すぐ見てもらいたい場合にも
PPCは活躍します。

SEOで1位になることは、コストパフォーマンス的には素晴らしいですが
即効性には欠けるのです。しかもいつ変動するかは不明。

もちろんPPCはコストがかかるというデメリットが存在します。
デメリットというか、広告なのでお金がかかるのは当然だと思いますが・・。

PPC広告だけの話をしていますが、いろんな広告がありますね。
facebook広告や純広告

純広告と聞いてパッと浮かばない人がいるかもしれませんが、
他の人が持っているサイトに直接 広告出す(自分の商品等のリンクの貼ってもらう)ことです。

金額の高いものから あまりお金を使わずに広告を出せるものもあります。
高価な広告ほどパフォーマンスが良いかと言われたら

必ずしもそうとは限りません。
広告にも向き不向きがあります。

 梱包は自分でやる方がお得なのか?外注してしまった方がお得なのか?

こんにちは。

 

国内転売の朝野です。

 

 

皆さんはネットで商品を購入したことがありますか?

 

たぶんほとんどの方はネットで商品を購入した経験があると思います。

購入したことない人は超便利なので是非購入してみてください。

 

その際必ずと言っていいほどその商品は梱包されていると思います。

「梱包されてないとかありえなくね?」って感じだと思います。

 

梱包されていたとしても、

適当な梱包と丁寧な梱包だったら皆さんどちらを選びますか?

 

僕だったら後者を選びます。

 

なんとなくですけど梱包の仕方一つで

その出品者さんの人柄・性格が想像できちゃいますよねー。

 

つまり梱包というものはネット物販においては

そのお店の印象にも繋がることなのでとても大事なことなんですよ。

 

ってことなので国内転売も梱包をしないといけないわけですよ。

 

僕的には梱包結構好きなんですよね。

意外と楽しいんですよ。

 

でも基本的に僕らは自社の倉庫に商品を送ってしまうので

梱包する機会があまりないんですよ。

 

でもたまに事情があって事務所の方に商品を送ることがあって

梱包する機会があります。

 

つい先日ありました。

 

実際大量の商品を梱包していると

好きとか楽しいとか言ってられないレベルで超大変なんですよね。

 

FBA納品する場合はまずAmazonの商品ラベル貼って、

商品サイズにあったダンボールを探して、

できるだけダンボール数が少なるように考えながら商品入れて、

テープで留めて、

伝票書いて、貼って、

Amazonの配送ラベル貼って

 

ヤバくないですか?

やること多すぎ。笑

 

これ結構時間取られますよね。

 

「この時間の間にリサーチできたらどれくらいの利益が出せるんだろう?」

 

それ考えたら超時間の無駄だなって思ってしまいます。

 

「倉庫利用した方がいいんじゃねー?」

 

ほんとこれです!

 

1日に2時間しかリサーチする時間がない人が梱包に2時間かかったら

1日マジで無駄ですよね。

 

実質時給0円ですからね。

 

梱包することで利益の取れる商品を見つけることができるわけではないですよね。

 

リサーチは頼めなくても、梱包は頼めます。

 

梱包はできる人にやってもらうのが一番いいと思います。

 

家族や友達など無償でやってもらえたら一番いいですねー。

 

でもなかなかいないと思うので、

その時は外注に委託してしまった方がいいです。

 

もちろん有料になりますがその分リサーチに時間を回せますし、

ほとんどの倉庫は配送業者と法人契約をしているので

個人の方より送料がかなり安いです。

 

数扱う人は送料の差し引きだけで

倉庫の利用料分になってしまうかもしれないですね。

結果的に無料で倉庫を利用できるのと変わらないです。

 

サイズにあったダンボールを探す必要もなくなるので

かなり時間を有効的に使えるようになりますよね。

 

ネット物販はリサーチが肝です。

リサーチに重点をおいてネット物販を行うだけで利益はかなり変わってくると思いますよー。

 

結果的に僕はネット物販をするなら絶対的に倉庫の活用をオススメします。

 

物販総合研究所でも利用している倉庫があるので興味のある方は

お問い合わせからご連絡ください。

 

ではでは!

 

朝野

展示会真っ最中!

展示会真っ最中のエリザです。

 

全ての準備が整い、いよいよ展示会スタートです!

様々な国の参加者がいるので、すれ違うたびにワクワクしてしまいます!

今回は幾つかの施工業者に見積もりを出して、価格比較をして、一番費用を抑えられる業者を選択しました。

他のブースに比べて、安く見えてしまうのではないかと心配になりましたが、実際に見比べるとそこまで劣っては見えません。

 

それは、選ぶ壁の色やカーペットの色によるかと思いますが、汚れても目立たない色とか、ブースのトータルイメージや商品が良く見える色を選ぶ必要があります。

会場では、OEMをその場で請け負ったり、代理店を探している海外のブランドもあるので、来るだけでビジネスチャンスが広がる気がするのは私だけではないはずです。

 

また、この会場で商談ができなくても、もちろん後日打ち合わせをするなど可能ですが、海外からの参加の方や、遠方の業者など様々ですので、できるだけ展示会の場で話を進めていきたいものです。

 

私はバイヤーですので、ブランドとの交渉は大好きなのですが、自分から営業をするのはあまり得意ではありません。

でも、商品知識や、ブランドに対する愛情があるので、営業力はなくても伝えることができます。

みなさんも営業はちょっと・・・という方がいらっしゃると思いますが、そんな時は、ご自身が自信を持って販売ができる商品を売ってください。

それを持っていない場合には、まず商品を集めたり、作ったりしてください。

これはそんなに簡単ではありませんが、私たち物販総合研究所でお手伝いが可能です。

たとばOEM生産とか、海外ブランドの卸とか、1からブランドを立ち上げたりとかやり方はいろいろあります。

ぜひご相談ください。現実にない商品でも0から相談にのりますよ!

中国輸入→米国販売に挑戦中

こんにちは。輸出担当の戸部です。

先日、LOFTに行ったところ、ハロウィーンコーナーが充実していました。
売り場面積も広く、特に仮想のコスチュームの種類が膨大ですね。
子ども向けだけでなく、大人向けも充実していました。
早速手に取って、購入している人も見受けられました。

私も、パッケージを手に取って
どこのメーカか、製造国はどこか、などチェックしましたが
ノーブランドや有名メーカではない商品も多い感じでした。
さて、これからイベントが多い時期に突入します。
当所でも、イベント関連グッズを取り扱いしようと
リサーチしています。
少し前に
米国で需要がある商品を、中国で探してみたところ、
希望の商品がみつかりました。

(実際には在庫切れで、作るところからお願いをしました)
ロットは500でオーダーしたものの、大きさは比較的小さい商品ですので、
当初は
中国→日本→米国
という物流ルートで
Amazon.comのFBAに納品しようと計画していました。
しかし、タイミング良く、運送業者が見つかりまして
ダイレクトに
中国→米国
という、日本を経由しないルートで納品してみることにしました。

まずは第一便を既に仕込みましたので
結果がとても楽しみです。
無事FBA納品、販売開始されましたら、
また状況を公開していきますね。

 【わたしは時給単価をめっちゃ意識してます】

国内転売、橋本です。

 

今日もですね、2~3時間ヤフオクでリサーチしてたんですが、

ハッキリ言って、全ッッ然見つかりませんでした。

 

たまにこういう日ってありませんか?ってかありますよね?!

 

「ヤフオクから儲かる商品全部消えたんじゃねぇの?!」

 

と思ってしまいます。完全に錯乱状態ですね。

 

ただこんな日でも、1時間の利益は5000円以上出ます。

今日は大体3時間やったので、1日約15000円の利益でした。

 

法人のサラリーマンとしては、完全に赤点なんですが、

もし僕が個人事業主なら十分ですよね。

 

国内転売を始めた当初は、1時間で1個、1000円利益が

上がるものがあったら、

 

「国内転売スッゲー!!!考えた人マジすげー!!!」

 

ってな感じで喜んでました。

思わずオカンに電話してました。

 

 

だけど最近は利益が1000円前後の商品は

手間などを考えてほぼスルーしています。

 

皆さんに届ける情報の質を高めるために、

常に効率を意識しなければならないので。。。

 

 

皆さんは1時間当たりの利益をどれくらい出したいですか?

 

始める時は、色々理解するのに時間がかかるので、

時給500円分くらいにしかならないかもしれません。

というか赤字で終わるかもしれません。

 

でも、それを乗り越えていくと、基本的に時給単価は

毎月上がり続けます。橋本も調子が良ければ時給3万を越えます。

 

時給5000円×1日2時間×22日=22万

 

時給5000円以上のリサーチが出来れば、

理論上、月収20万は余裕でいくんですよね。

 

ここを超えると毎日の売り上げが楽しくて

仕方なくなると思いますよ。

 

 

ぜひ、全力で時給単価をあげていきましょう!

 

橋本

 

 ネットビジネスで成功するためにはサラリーマンを辞めるべきなのか?

こんにちは。

 

国内転売の朝野です。

 

 

物販総合研究所は副業で成功するための

情報提供を目的としているのですが、

 

副業でやっている限り一握りの人しか成功しないなどの意見も

耳にしたりします。

 

僕自身20歳の頃一時的にebay輸入をしたことがありました。

 

結果から言うと1年で数万しか稼げませんでした。

 

ネットビジネスの可能性については感じていたので、

「仕事辞めてネットビジネスだけやれば絶対稼げるのに」

と日々思っていました。

 

でもこれは今考えると間違いだったと思います。

 

僕的には辞めるべきではないと思います。

ネットビジネスは何の実績もないまま仕事を辞めてすぐに成功するほど

甘くはないですよね。

 

リスクの割合が超高いです。

 

「甘くないならやっぱり稼げないの?」

 

そういう訳でもないです。

 

ではなぜ僕が稼げなかったのか考えると答えは超簡単です。

 

 

『継続して出来なかったから』

 

 

なぜ僕は継続してできなかったのか?

 

 

まず一つ目の理由は仕事のせいにしていました。

仕事が忙しいからネットビジネスをする時間が無い!

そんな訳ないです。

 

実際たくさん時間はありました。

 

次の理由は我流で稼ごうとしていたから。

既存の方法に頼らず自分独自の方法を導き出そうとしていた訳です。

 

時間がないって自分で言ってるのに

非常に効率が悪いですよね。

 

時間の使い方が下手すぎます。

 

 

では継続してネットビジネスを続ける為にはどうしたらいいのか?

 

 

これは本当にやる気なんです。

やる気を出すにはやっぱり実際に自分で稼ぐしかないです。

 

パソコンを開けば無限に転がっているチャンスを

一度稼ぎ出せば勿体なくて嫌でも拾いに行くと思います。

 

「一度稼げばっていうけどそれが難しいんじゃないの?」

 

と思う人は多いと思います。

わかります。

僕もそう思ってました。

 

 

でも案外簡単なんですよ。

 

 

既存の方法通りに行うだけなんです。

そしてある程度稼げたら自分のモデルを確立していけばいいんです。

 

自分のモデルが確立できてから仕事を辞めるか考えてみてはどうでしょう?

 

実際仕事をしながら副業として大金を稼いでる人はたくさんいるので

辞める必要はないですけどね。

 

多分以前の僕のような思いを抱き仕事を辞めて

まだ実績のないネットビジネスを本業にしようとしている方はいると思います。

 

まずは既存の方法で挑戦してみてください。

ネットで調べればたくさん方法が出てくると思います。

 

それでもダメなら10月のセミナーにお越しください。

 

今年の秋は物販の秋にしましょう!

 

ではでは!

 

朝野

会計上の損益と資金繰りの違いとは??

こんにちは、相川哲也です。

最近仕事が楽しくて仕方ありません。
いや、これは皮肉でもなんでもなく、です。
どうしてか。
とにかくなにもかもがイレギュラーだらけだからかな、と
最近思うようになりました。
だからベンチャーは楽しいです。
超大手企業もベンチャーも経験してきましたが、
とにかく超大手企業の退屈さといったら。。。
なにをするのにもまずは誰々を説得して、次に誰々、次に誰々。。。
と、取締役のところに行くのに何人説得し、どれくらいの月日を費やせばいいのか。。。苦行以外の何物でもないですね。
その点、ベンチャーは即決です。
明日からこれやろう!
これだけです。
それもロジカルに詰めた何十枚にも及ぶ社内向けパワポなんて必要ありません。
即断即決!
しびれます、正直しびれます。
逆にこれでいいのかと不安になるくらいですが、それが一番ベンチャーの素晴らしいところなのかもしれません。
事業の進み方も予想外のことばかり、
お金のことも常に意識しないといけなく、
人間関係上の個性の派手なぶつかり合いもあり、
結果が出なかったらおしまいというあっけなさもはらんでいる。
さて、それでも「結果がでなかったらおしまい」とは行かせたくないのが人情ですよね。小さいからこその意地ってものがあります。
生き残るために足掻き続けます。
会社の3大要素として、ヒト、モノ、金、とよく言います。
この中でヒトと金は飛び抜けて大事です。
ヒトが死んだら会社は即死です。
(死ぬ、というのは物理的に死ぬのではなく、モチベ的に死ぬという意味です)
金が尽きたら会社は即死です。
ぼくは会計税務の立場からベンチャーを支える身ですが、
とくにそのような人間から見ると金の重要さを身にしみて感じます。
体の血液に例える人もいますが、まさしく金は血液です。
金の流れが澱むと、会社の危険信号です。
金が尽きないように、僕らは資金繰りを見ていきます。
これは会計上の損益とは全く別次元のものです。
会計上の損益と資金繰りの違いって、どれくらいの人がわかっているのか興味があるところですね。
この違いをわかりやすく捉えるために、たとえば物販で考えましょう。
1月1日に元手100万から事業をスタートしたとします。
まずはそれを仕入れに回します。全額仕入れるのは怖いので1月15日に80万の仕入れからスタートです。
仕入れたうちの20万円分が1月末までに30万円で売れました。
すごくいい商品で、売上ペース的に今後も売れていくことが見込めています。
これを見たとき、会計上の損益では、すくなくとも1月の損益は
 「売上30万円 売上原価20万で10万の利益」
 がでている計算です。いわゆる黒字ですね。
2月以降もこのまま行けばいい利益がとれそうです。
ホクホク顔のあなた笑
それでは一方の資金繰りはどうでしょうか。
最初100万あったのが、80万の仕入れで20万のキャッシュ残になっています。
これがキャッシュ残のボトムです。あとはその在庫が売れていけばキャッシュ残が回復していきます。
大事なのはここからです。
このキャッシュボトムの状態で、翌日2月1日に全く予測していなかった出費が突然30万発生したら、あなたはどうしますか?
1月には黒字だと思っていたのに、キャッシュが10万足りません。
この予測していなかった支出がどういう支出かにもよりますが、場合によっては債務が支払えずに倒産ということもあり得るのです。
つまり前月まで黒字で、このままいけば2月も順調に売れていたかもしれず、順調に黒字を伸ばしていたかもしれないのに、
予測していなかった支出があったがためにあえなく倒産、なんてことも経営の世界ではよくあることなのです。
これは「黒字倒産」という用語まであるくらいなので、
事例としてもよく起こりうる事例なんです。
物販はクレジットカードを使って仕入れたりしますし(掛け買いと一緒ですね)、また、仕入れて売れたら、その売れたお金をすぐに仕入れに回したりして、資金の管理が複雑になりがちです。
緻密に管理をやらないと不測の事態が生じたときにお金がない、という状況になりかねないということなのです。
入金と出金のタイミングをきちんと管理し、キャッシュボトムがいつ来るのか、を管理しないとやばいことになりかねませんので、ご注意ください!