愛人を経費で囲ってもいいのか?

 

昨日紹介したワールドバイヤーズですが、
僕もびっくりするくらいの申し込みが来てしまいまして、
このペースで増えると現場が対応しきれないので、
本日で一旦募集をストップします。

オフライン買い付けの完全人力サービスなので、
人数を増やすのが難しいのです。

応募を考えている人は
本日中にお願いします。

ワールドバイヤーズの詳細

 

さて、
そろそろ3月ということで、
個人で確定申告をされる方も多いと思います。

シンガポールは基本的に
収入がある国民全員が確定申告をする必要がありまして
(日本の様な源泉徴収がない)
3月1日から申告スタートになります。

日本と違うところは
申告から納税まで、
全部オンラインでパパっとできることですね。

Singpassという、
国民がもっているパスワードがあり、
そのパスワードと自分のビザ番号(国民の人は国民番号)で
申告専用のWEBサイトにログインして申告します。

その他、いろんなことが
Singpassを使ってオンラインで出来てしまう、
なんとも合理的な国家です。

さておき、
日本は3月中には確定申告を行わないといけないということで、
今、切羽詰まりながら領収書の整理をされている方も多いでしょう。

領収書をみながら

「これは・・・経費になるのか?」

と頭を抱える人も多いと思います。

経費になるかどうかというのは
確固とした基準がある部分もあるのですが、
多くは極めて曖昧な感じです。

合理的な方法で、
収益を得るために必要だった場合

は経費として認定されることが多いですね。

そんなこんなで・・・

こんな特集を見かけました。
めっちゃ面白いです。

「どこまで経費で落ちるか税理士に聞いてみた」

 

いちいち質問はバカバカしいのですが、
なんとなく確信を付いている感じが面白いですね。

例えば、
愛人を経費で雇うことはできない。
でも、
既存の社員の中に愛人を作ってしまった場合はOKとか。
(言わなければ)

合理的なような感じで、
かなり人間の判断が入りますよね。

そもそも税理士さんって
「これが経費になるのか?」
ということから
「これを経費にするにはどういうロジックが必要なのか?」
ということを相談する相手かなと思います。

もちろん、
本来的に経費にはならない出費を
無理やり経費にするのはダメです。

しかし、
「これは人によって判断が別れる」
というような出費がかなりあるので、
ではそれをどうやって経費にするのか?というロジックを作って
そのロジックとともに経費を申告する必要が有るため
その相談相手として税理士さんが必要という感じではありますね。

ちなみに難しい話で言うと、
経費を経費として申告する責任は
申告側にあります。

つまり、
将来的に税務署がやってきて
「この出費が経費であることを証明してください」
と言われた時に、
きちんと経費であると申告できなければ
経費と認められないということです。
(その分、利益が増えて追加納税になります)

こちらが説明できなければいけないというのがミソで、
つまりは領収書を保管しておかないといけないということです。

この領収書も、
ついこの間までは紙の領収書を保管しておかないといけませんでした。
スキャンしてPDFで保存とかダメだったのです。

現在は、3万円以下の出費に関しては
スキャンでもOKになってます。
詳細はこちら

国税庁【電子帳簿保存法が改定されました】

よくありがちな失敗として、
コンビニとかで出てくる感熱紙のレシートを保存していたら、
5年後に真っ白になっていて経費として証明できない・・・

みたいなこともよくあります。
(なので感熱紙は文字が書いてある方を内側に折りたたんで保存しましょう)

というTIPSもいっぱいあるので、
申告って本当に面倒で
でも間違えると将来的にお金が減る可能性がある作業なんですねー。

最近は、
freee(先ほどの記事を提供しているサービス)

のようなサービスも出てきまして、
申告がかなり簡単になっています。

自動でクレジットカードの明細や
銀行のステートメントを読み込んでくれるのです。

使ってみていただくとわかりますが、
めちゃめちゃ便利です。

我々のレベルの深刻ですと
freeeを使うことでかなり簡単になります。

確定申告一歩手前まで、
帳簿を作れちゃう感じですね。

ちなみに弊社サービス

MIT

は、
このfreeeと連携していまして、
例えば、オークションやネットショップの入金確認なんかを
freeeと連携して行うことが出来ます。

かなり時間の短縮になるので、
ぜひお使いください。

ということで、
申告をされる方、
あと1ヶ月位なので
ラストスパートでがんばってくださいねー。

追伸

先ほどの記事ですが、
個人的には
「スイスから通勤」
というところでかなり受けました。

例えば、
大阪から東京に新幹線で通勤する場合は
ギリギリセーフな気がしますが、
スイスから通勤は難しそうですよね。

12時間かかるから、
日帰りでは無理ですし。

と、
バカバカしいことに対して
本気で考えるというもいいことですね。

秘密のサービスをついに紹介します

一部の人に使ってもらっていて、
今まで表には出していなかったサービスがあります。

なぜ表には出していなかったかというと、
ものすごく手間がかかるサービスでして、
一般公開すると
「ヤバい」
かなという判断でした。

このヤバイには
サービスがヤバイくらいすごいというのもあるのですが、
単純に多くの人が申し込んだら、
運営が回らないかなということもあり、
関係者とは
「体制が整ってからにしよう」
ということで紹介を抑えていました。

運営して1年位がたちまして、
ようやく流れが確立されてきましたので、
今回、紹介させていただきます。

サービス名称は
「ワールドバイヤーズ」
です。

どういうサービスかというと
その名前の通り、
世界中から商品を買ってくれるネットワークを提供する
サービスに成ります。

主に
BUYMA
で稼いでいる人を対象としたサービスです。

BUYMAでビジネスを行う際、
商品の仕入れはどうするのか?

海外に在住の方であれば、
その土地で安いブランドをみつけて、
商品をBUYMAに出品して、
売れたら実際に買いに行くということが可能ですよね?

しかし、
日本に住んでいる人は、
そういうことはできないわけです。

なので、
インターネットで購入して日本に送ってもらったりしていました。

しかし、
それだとやはり実際に買いに行くセラーとくらべて
(BUYMAではパーソナルショッパーと言われる)
商品数も限られるし、
買い付けの成功率も下がります。

そこで、
上位のセラーになると
海外にパートナーを作って、
自分のためだけに買いに行ってもらうという方法をとっています。

ここでの問題は
そもそもパートナーを見つけるのが大変ということ、
パートナーの質にばらつきがあること
お金の受け渡しが大変なこと
買い付けに時間がかかることが多いこと
などです。

ということで、
「海外での買い付けネットワークをつくれないか?」
ということになり、
買い付けビジネスに強い友人と一緒に作り上げたのが
ワールドバイヤーズになります。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
(すべてはこちらに書いてあります)

ワールドバイヤーズの詳細

おそらくですが、
現在、日本に住んでBUYMAのビジネスをされている方
「全員」
は、ワールドバイヤーズを使ったほうがお得になるはずです。

そのくらいの価格設定でやっています。

特に
VATの還付が可能になる場合がありまして、
それを利用すると利益率がグンと上がります。

例えば、
この間、ミラノに行った時に
モンクレールの直営店でダウンコートをかなり買いました。

その際、
22%の税金(VATといいます)も一緒に支払っています。

しかし、
ヨーロッパでは外国人が買った場合に
VATはある程度還付してくれます。

どのくらい還付してくれるかはブランドや業者によるのですが、
モンクレールは18%還付してくれました。

つまり、
18%、買い付け金額が戻ってきたのです。

これ、
普通にパートナーに買い付けて貰う場合ですと、
普通は帰ってきません。

パートナーさんは現地に住んでいるので
VAT還付を受けられないのです。

ワールドバイヤーズはVAT還付のノウハウがあるので、
すべてとはいいませんが
ある程度の買い付けでVAT還付を成功させることが可能です。

VAT還付だけでも
相当、価値がありますよね。

また、
ページを見て驚くと思いますが、
会員種別にもよりますが、
基本的に買付手数料は「無料」です。

なので、
ぜひ使いまくっていただければ
かなりお得になってきます。

こんな感じで、
BUYMAをやっている人には夢のようなサービスなのです。

・・・が、
いかんせん、この説明を読んだらお分かりの通り、
相当、オフラインで労働力がかかるサービスでして、
あまり多くの人を受け入れることができません。

今回の募集は
「早い者勝ち」
とさせてください。

ある程度、集まったところで、
サービス運営責任者と相談しようと思います。

では、
ぜひ、ページの説明を読んでいただき、
お申し込みいただければと思います。

もちろんですが、
船原の会社も使っています。

追伸

ワールドバイヤーズは卸も提供できるのですが、
この卸事業を今後は拡大する予定です。

いろいろと仕入れルートが出来てきたので、
その一部を開放します。

卸事業は僕の悲願でもありますが、
なかなか難しいんです。

3年くらい前から構築にチャレンジしているのですが
ビジネスとしてはものすごく難しいです。

でも、チャレンジし続けることが重要ですし、
そろそろ道が開けてきた感じがします。

中国でのOEMについて

こちらの動画

「中国輸入の現場に潜入してきました!」

をご覧になられた方、
何人かから質問を頂きました。

そもそも、
「なぜOEMなんてするの?」
ということです。

いや、まず
「OEMってなに?」
という話しからです。

OEMとは、
既存の商品に自社のブランドを付けて売ってもらうことです。

例えば、
ダイハツが作った自動車を
トヨタが自社ブランドで売っているのはよく知られていますね。
(ダイハツはトヨタの子会社です)

もちろん、
ダイハツの車としても売り出しているのですが、
トヨタのブランドで、
トヨタの販売網で販売している車種もいっぱいあります。

ちょっと例が大きくなりすぎましたが、
結局は、既存の商品があって、
その商品のパッケージとかデザインとかをちょいちょい変えて、
自分の商品として販売することをOEMといいます。

商品自体を1から開発しなくていいので、
開発費がかからないという利点がありますね。

逆に言うと
商品自体を自分で作らないので、
その面で工夫をすることが難しいです。

ちなみに
商品の企画段階からちょいちょい口を出していくことを
ODMと言ったりします。

さて、
このOEMですが、
最近、特に中国輸入、アマゾン販売のビジネスでは
すごく流行っています。

それはなぜか?

というか、
なぜだと思います?

商品をそのまま仕入れてきて販売したほうが、
簡単に違いないのに、
なぜわざわざデザイン変えたりロゴを入れたりするのか?

それは・・・

いわゆる相乗り出品が「価格競争」に陥ってきているからです。

中国輸入ビジネスの一番の特徴だった
「高い利益率」
ですが、
昨今の参入者の増加で価格競争になっていて、
利益率が低くなってきています。

以前は50%、60%あたりまえ~って感じだったのですが、
最近は20%とか、それ以下のこともあります。

それで、販売価格が1000円とか・・

資金の効率も悪いし、
薄利多売で大変ですね。

なぜこんなことになっているのかというと、
Amazonという販売場所自体が価格競争に陥りやすい場所だからです。

1つの商品ページがあって、
そこに複数の出品者が同居しています。

商品自体には違いはないので、
差別化するとなると
「価格」
「評価」
くらいしかありません。

みんな評価の高いセラー同士が対決すると、
もう価格くらいしか差別化要因が無いのです。

なので、
「価格を安くしたら売れる」
ということになり、
みんな最安値を目指します。

というか、
最安値近辺でないと全く売れないのです。
(カートも取れないし)

でも、
せっかく仕入れた商品を安く売りたくないですよね?

ではどうすればいいのか?

ということで、最近、流行っているのが
「独自商品」
を作ることによって、
その商品ページに出品できる出品者を
実質的に自分1人にしてしまおうという作戦です。

例えば、
トヨタの車はトヨタしか売っていませんよね?
(中古は除く)

それはなぜかというと、
トヨタの車はトヨタしか作っていないからです。

だから、
価格を決める際に、
トヨタ価格で決めることができます。
(もちろん、他社との競合はあります)

なので、
自分でブランドを作ってしまえば、
自分だけの商品として売ることができますね。

「船原印」
というブランドを作って、
商品に船原印のロゴを散りばめれば、
そのブランドの商品は僕しか販売できないわけです。

なので、
相乗り出品されることもなく、
価格競争に陥ることもありません。
(あくまでも商品内でですが)

でも、
商品をイチから作るのって
開発費とかロットとかやばそうじゃない?
と考えると思います。

ここでOEMの話が出てきまして
すでにある商品に単純にロゴを付けるくらいなら
意外と簡単に出来てしまうのです。

また、ロット数も、
工場にもよりますが
10個とか、ヘタしたら1個からでもOKの場合もあります。

「えー、そうなの?本当?」

という声がありまして、

「じゃ、実際に撮影してこよう!」

ということになりました。

その映像がこちらなんですね。

「中国輸入の現場に潜入してきました!」

ちなみに、
こういう「独占商品」を販売すると、
何がいいのかというと、
価格競争に陥らないということだけではなく、
ブランド価値が積み重なっていくということがあります。

例えば、
Amazonでバカ売れしている商品の中に、
Cherroというブランドがあります。

Cherro

主にモバイルバッテリーを製造販売しているブランドなのですが、
ほぼ、Amazonだけで販売していますね。

cherroが新しいバッテリーを発売するとなると、
多くの既存客が新しい商品を購入します。

ブランドにお客さんが付いているので、
そのお客さんがほしい商品を開発していく感じになるのです。

また、
ブランドにお客さんがつくと、
値段が高くても売れるようになります。

実際、cherroのバッテリーはそこまで安くないですが、
かなり売れています。

もちろん、
この品質にしては安いのですが、
それでも最安値ではないです。

でも、売れるのです。

こんな感じで、
自分でブランドを作って独占販売できるようになると
積み重ねのビジネスができるようになるんですね。

欧米の輸入は
どちらかというと
「ブランドを借りてきて販売する」
形になるのですが、
中国輸入のこれからは
「ブランドを作って販売する」
という形になるかなーと思います。

そういうことも含めて
いろいろ解説していますので、
ぜひ上記の動画をご覧いただければと思います。

追伸

久しぶりに東急ハンズに行ってきました。

いやー、あの店すごいね。
儲かりそうな商品が多数あったので、
早速、リサーチしてみたら、
本当に儲かります。

オフラインでのリサーチは本当にお勧めです。

TOP1%の所得を得る方法

フランスにピケティさんという学者さんがいて、
その人が書いた本が馬鹿売れしているようです。

「21世紀の資本」

5940円もする分厚い書籍で、
もちろん船原は読んでません・・・

どうやら

資本収益率 > 経済成長率

ということが書いてあるそうです。

お金を持っている人がお金を生み出すスピードと
お金を(比較的)持っていない人が労働で稼ぐスピードを比較すると
前者の方が早いため、
格差がどんどん開いていくということみたいです。

難しい話ですが、
超簡単に言うと、
金持ちはそのお金を使ってどんどん金持ちになり、
貧乏人はどれだけ労働してもお金持ちには追いつけない
って感じですかね。

資本収益率は大体4%くらいで、
経済成長率は先進国で1.5%くらい。

ということで、
金持ちがドンドン金持ちになっちゃうやーん、
というのがピケティさんの言いたいことです。

そこで、
格差を無くすために
若者や資産のない人に所得を配分する必要があるとのこと。

もちろん
富裕層からの税収を主にその財源に当てる必要がありますね。

ところで、
ピケティさんあたりの議論をみていると、
TOP1%というフレーズを良く聞きます。

これは、
TOP1%くらい稼いでいる人が、
その市場の大部分の稼ぎを取って行ってしまうということです。

アメリカでは
TOP1%が国民全体の収入の20%くらいを稼いでいるみたいです。

さらにTOP10%で見ると、
半分くらいを稼いでいるとか。

すごい・・

ちなみに日本はTOP1%が9%位を稼いでいます。
TOP10%でみると40%位を稼ぎます。

アメリカまでとはいいませんが、
まずまずの格差社会になってきています。

そして、これも問題になっているのですが、
この数年で増えた国民全体の収入のうちのほとんどを
この1%とか10%の人たちがかっさらっているということですね。

つまり、ピケティさんの言うとおり、
お金がお金を生んでいるような状況の人が
増加する富のほとんどを手に入れているのです。

ゆるせん!!

と、怒る方も多いと思います。
あいつらが大部分を奪っているから
自分は貧乏なんだ。

だから、あいつらからたんまり税収をとって、
自分たちに分配しなければいけない。

確かに、
所得格差をならすための方法としてもっともよく使わるのが、
累進的な課税です。

つまり、
お金持ちはいっぱい税金をはらって、
貧乏な人はあんまり払わない。

それによって、最終的に残る所得を調整しましょうということですね。

ただ問題は、
最近は企業も個人もかなりグローバル化していまして、
タックスヘイブンなど税制を使うと、
意外と簡単に、合法的に税金を少なくすることが出来てしまうのです。

GoogleもAppleもAmazonも
ほとんど税金払ってないですからね。

それでもなお、
累進的な課税は有効的な方法ではありますね。

さて、
ちょっと確認したいのですが、
そもそも
「TOP1%」
とか
「TOP10%」
というのは、
どのくらい稼いでいる人のことを言うのでしょうか??

ちょっと予測してみてください。

1%とか、かなりやばいんで、
もしかしたら年収1億?10億?

という想像をされる方もいらっしゃるでしょう。

ちょっと確認してみましょう。

「あなたの年収、日本で何番目?」

こういうサイトが有りました。

いろいろ数字を入れていくと、
1%を切るのが大体

年収1500万円

くらいです。

ただ、
これは給与所得者のランキングでして、
事業所得や配当所得、株のキャピタル所得なども考えると、
ちょっと違う結果にはなると思います。

でも、感覚的に
年収1億とか10億ではなく、
年収1500万円くらいがTOP1%なんだと、
理解して頂いていいです。

どうでしょう?

僕は
「意外と低い」
と感じました。

というのも、
普通に物販ビジネスをやっていて、
月収120万とか130万円くらい稼いでいる人、
つまり年収1500万円以上ある人は結構いるからです。

もちろん、
普通に会社に入って、
お給料で年収1500万円というと
結構頑張らないといけないと思います。

でも、
自分でリスクをとってビジネスをつくれば
TOP1%の世界は手の届く所にありますよね。

むしろ、
一度、その1%の世界に入って、
資産を築いていかなければ、
今後は格差の下の方に入っていってしまう可能性が高いです。

お金がお金を生むような状況を作らないと、
どれだけ働いても金持ちになれない状況が
日本にもやってきてしまうでしょう。

ということで、
今はちょっと苦しいかもしれませんが、
本当のTOP1%に入ってしまえば、
あとは資産が膨張する仕組みを作るのみとなります。

その世界までくれば、
将来的に経済的な不安からは逃れられることになりますね。

追伸

ちなみに・・・

世界の所得ランキングも確認できます。

Global Rich List

年収300万円くらいでみると
世界ランキングで1.67%ですね。

日本に生まれるって、
ものすごいことなんだなと思いました。

あなたの資産が10分の1になるかもしれない預金封鎖とは?

NHKがいきなり
「預金封鎖」
の特集を組んだことが注目されています。

「“預金封鎖”もうひとつのねらい」

そもそも、
預金封鎖とは一体何なのでしょうか?

1946年2月16日、
政府はいきなり預金を封鎖し、
銀行に預けているお金が
引き出せなくなりました。

もちろん、前もって
「預金封鎖するよー」
なんていうことは絶対にありませんから
(封鎖されるまえにみんな引き出してしまうので)
預金封鎖は突然です。

預金封鎖の目的は
インフレの抑制とされてきましたが、
NHKの特集では
「財産税」
が必要だったという目的もあったとされています。

預金を封鎖して、
国民の財産がどのくらいあるか調べて、
その財産に税金をかける。

つまりは「資産税」です。

現在、資産税といえば、
固定資産税とか自動車税くらいしかないのです。
(収入に対する所得税が基本なので)

それは不動産や車みたいな固定されている資産じゃないと
把握が難しいからと思います。

動いているお金を国民がいくら持っているのか?
それを把握するのはかなり難しいですよね。
だから、銀行の預金をいきなり引き出せなくさせて、
その間に財産を把握するという方法をとって、
その財産に課税します。

戦後の日本は、
戦時中に発行した国債がバカでかすぎて、
GDP比200%まで言ってました。

でも、
戦時中に行った借り入れ(国債の発行)は国が行ったものだけれど、
国の借金=国民の借金なのだから、
みんなで頑張って返しましょう。

返すのは税金という形になるけれど、
焼け野原の戦後であまり収入がないんだから、
代わりに財産を一部提供してください。

ということですね。

ちなみに、預金封鎖と言っても
全くお金が引き下ろせなくなるわけではなく、
その額が制限されたということです。

生活資金くらいは引き出せたようです。

また、
財産税の額も累進制で、
お金を持っていない人は10%くらいから、
持っている人は90%(!!!!)
預金を税金として持っていかれたとか。

まぁ、
戦後のやばい時期なので仕方ないといえば仕方ないですが、
驚愕の事実ではありませすね。

また、
こちらの記事にもかいてありますが

キターッ! NHK、預金封鎖を語る(笑) Market Hack

預金封鎖の目的のもう1つとしては
格差の解消にあったとも言われていますね。

たしかに
預金をいきなり90%もとられてしまっては
超富裕層もちょっとした金持ちくらいになっちゃいますね。

ちなみに
いきなりNHKが預金封鎖の特集を組んだことで

「お!ついに日本で預金封鎖か?その前兆か?」
と騒いでいる人もいます。

預金封鎖が、
今の日本で行われないとは断言できません。

戦後と同じくらいの借金を積み重ねているし、
この額は今後増えることはあっても
減ることはまずないでしょう。

借金が増える問題を解決する普通の手段は
今のところありません。

税収はこれ以上伸びることは無いですし、
少子高齢化で福祉関連の支出は伸びるでしょうから、
さらに借金を重ねていくでしょう。

「いやいや、国の借金と国民の借金は違う」
という人もいます。

「戦後と今の日本を一緒にしないでくれ」
という人もいます。

「国の借金もあるけれど、国の資産にも目を向けないとダメ」
という人もいます。

これだけ円を刷りまくっているのに
国債の長期金利が極めて低いことから、
世界が日本の財政能力を認めているんだと
言う人もいます。

どれも真実だと思いますし、
資産額が比較的少ない人は、
必要以上にビビる必要もないでしょう。

資産が多い人、
とりわけ3000万円以上の現金を有している方は、
預金封鎖にかぎらず
いろんなリスクを想定したほうがいいと思います。

そもそも、
預金封鎖なんかしなくても
アベノミクスによる円安で
日本国民の預金は20%以上徴収されたようなものです。

見かけの額は減ってないですが、
実質の価値は減少しています。

そういうことには触れず
「預金封鎖だーーー!」
みたいない騒ぐのも
少々バカバカしいような気もしますね。

ということで、何がいいたいのかというと、
預金封鎖に関してははっきり言ってわからないのですが、
特にお金がある人は様々なリスクについて把握しておいた方がいいですし、
重要なのは目に見える部分よりも
目に見えない部分であることも多いのかなということです。

お金があるならあるで、
いろんな問題が起きてきますから、
面白いような
大変のような
なんとも言えない感じですね。

追伸

最近
「借金」
って面白いなーと。

というのも
ある程度の額までは
借り手よりも貸し手のほうが影響力があるというか
強いです。

でも、
突き抜けた額を借りてしまうと
借り手のほうが断然強くなります。

お金を借りられるということが
ある種の信用となっていて、
さらに
貸し手としても額が大きすぎると、
「潰れてもらっちゃ困る(から何とか支援しないと)」
という思惑が働きます。

Too big too fail
(大きすぎて潰せない)

とはよく言ったものです。

日本の借金はもう突き抜けているので、
日本国民としては一蓮托生です。

どれだけ政治家や役人が無駄遣いしても、
ここまで来てしまったら、
その方針に隷属するしか無いですね。

卵が先か鶏が先か的なスパイラル

僕は物販ビジネスをやっていて、
そこで培ったノウハウを情報として発信したり、
自分が必要と思う環境をツールやサービスとして提供したりしています。

そして、
情報を発信することによって
なぜかいろんな情報が集まってくるので、
その情報を元にまた物販ビジネスを育てています。

またツールやサービスも自分用にどんどん良くしていっているので、
他者のために作ったツールとおもいきや、
自分のビジネスを成長させる結果となっています。

また
情報発信ビジネスをすることで利益を得ることができるので、
その利益を使って商品を仕入れることができるために、
これまた物販ビジネスを成長させる原資となっています。

つまり

物販ビジネスが成功

情報発信ビジネスやツール・サービス提供

という流れだったのですが、
そこからまた

情報発信ビジネスやツール・サービス提供

物販ビジネスが更に成功

という流れが出ています。

なので、
船原が今、
物販ビジネスで伸びているとしたら
それは情報発信ビジネスやツール・サービスを作ったということも
要因となっています。

かつての原因が結果となり、
かつての結果が原因となっているのです。

かなり難しい話のように聞こえますが、
ことわざ?でいうところの
「卵が先か鶏が先か」
ということです。

物販が成功しているから
情報発信ビジネスを初めて、
情報発信ビジネスを始めたから
物販がさらに成功した

ということです。

ここで重要なのは、
この卵が先か鶏が先かという関連性が
上昇のスパイラルになっているということです。

これがバラバラの成長だと、
両方のビジネスがそんなに伸びません。

僕は関連例のある2つのビジネスを持っていて、
その両者がお互いに高め合っているので、
いままでも成長してきたし、
今後も成長していけるのです。

ここで重要な点が2つあります。

1つは
「最初の成功を作れるかどうか?」
ということです。

僕の場合で言うと、
「初めに物販で稼いだ」
ということが最初の成功です。

なんでもそうなんですが、
ゼロから1を作るのが一番難しいのです。

なので、
今、ゼロから1をつくろうとしている人は
「難しい」
ということを念頭に置いて頑張ってください。

この1は雪だるまで言う最初の雪球でして、
これができれば後はその周りにどんどん雪をつけて
ふくらませていくことが可能になります。

2つ目は
「次に関連性のあるところで成功できるか?」
ということです。

1つ成功したとして、
次の成功が1つ目と何らかの関わりがあったほうがいいです。

上記のように
「原因と結果」
の関連性であり、
その関連性が交換されても成り立つような
上昇のスパイラルに乗れるような関係だといいでしょう。

まったくセンスのない方向性として、
例えば、物販で成功した人が
次はFXやっちゃおうというのがあります。

この人、物販で頑張ってるなー、と思ってたら
FacebookとかでいきなりFXの話をしだして
非常に残念な気持ちになります。

別にFX自体がダメと言っているわけではありません。
(いや、全くおすすめしませんが)

単純に、その選択にセンスが無いということです。

文脈を読んでいただけるとわかると思いますが、
要は1つ目の成功と2つ目の関連性が
とても重要ということです。

せっかく上手くいったのがだから
それを活かし、さらに次の成功がまた次の成功を生む。

そういう
「卵が先か鶏が先か」
的な方向性に持っていかないといけません。

そうすることによって、
上昇のスパイラルに乗ることができるのです。

ということで今、
ある程度、稼いでいる人がいるとしたら、
そこで天狗になってはだめです。

はっきりといいますが、
今の成功は一時的なものである可能性が非常に高くて、
2年後には同じ金額を稼げている人は30%以下です。

今の成功はもちろん自分の努力と多少の運が創りだしたものと思いますが、
その次、スパイラルまで持っていけるかは完全にあなたの選択次第です。

僕の私見ですが、
1つ目の成功が出来る人の多くは非常に努力家で
器用な方が多いです。

そのために、
2つ目の選択肢が逆に広がってしまうので、
センスの「ない」選択をしてしまう可能性も高いんですね。

もったいなーい。

ということで、
点と点を考えることも重要ですが、
もっと重要なのは
ある種の一貫性と
ある種の相関性をもった
ビジネスの選択かなーと思いました。

僕もまだまだ勉強中ですが、
今日の話は刺さる人には刺さったと思います。

コメントください。