インバウンドでOEMしませんか?という立ち位置

こんにちは。戸部です。

 

先日、来客がありました。
輸出担当と話をしたい、
ということで応対しましたが

蓋をあけてみたところ
自社商品があるので、OEMしませんか?
という営業でした。

 

 

ネット物販でOEMというと、
例えば中国の工場で作られている商品に
オリジナルタグを付ける
(紙タグ、縫製、プリントなど)

そして
日本のアマゾンや海外のアマゾン等で
販売する、
というやり方がイメージできます。

 

 

しかし、今回は
既に商品はあるので、
あとは販売する側が
オリジナルのパッケージを作ったり
特典をつける、キャラクターとコラボするなど
付加価値をつけたり、
実店舗に置くなどして
好きに売って欲しい、たくさん売って欲しい
というスタンスです。

 

 

面白そうな案件ではありますが、

MOQ(最小発注単位)縛り
有効期限が短め
販売側が在庫を持つ

という諸条件こともあり
気軽に参入できるものではありませんでしたが
ビジネスモデルとしては
興味深いなと思いました。

 

 

なぜ、この企業が
こんなことが可能かといいますと、

「コアな商品(技術)を持っている」
「世界中で需要がある」

という点がポイントです。

 

では、OEMを依頼せずに
自社で販売まで行ったほうが
独占できるのでは?

 

とも思いますが
自社で海外拠点を0から作るのは
時間がかかるので、
他社と連携することで
「短期間」にシェアを広げたい、

そのために
既に輸出+海外に拠点がある企業と連携する
方法を取っていました。

 

 

地域別の状況としては、
ヨーロッパは、難儀している
東アジアは既にトップシェアを占めている
東南アジアは拡大中
と、
地域毎に
既に先行者がいるかどうかによって
参入しやすいところとそうでないところ
があるようでした。

 

 

2020年には東京オリンピックもありますし
今後、何かOEMをするときに
インバウンドで需要があるもの
という視点で
商品を作るのも良いかもしれませんね。

 

 

インバウンドのレポートは
こちらが参考になりました。

これからのインバウンドビジネス
~2030年の世界を見据えて~

時間ある方は一読ください。

 

 

 

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物総研クラブ

 

セミナー最後にQ&Aも用意したいと思います。
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1月20日(金)12〜14時 横浜駅付近
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